僕の人生どころか、普通のオタクでは体験しない1年でした。
※言うまでもないけど主に推し=ふんどさんの話です
2022年12月
ここで鈴木軍の解散について触れた時に、ふんどさんからコメントが来ました。
僕は1年前はSNSをやってなかったのでこことニコニコだけが生存確認ツールでした。
ふんどさん推しになったのはアナザーからですが、あんまり話題に出してこなかったんですよね。
推しがブログ見てくれてるって事実でバチクソ湧きまくり。
そしてこのやりとりで自分は2023年5月にするはずだった引退を撤回しました。
2023年1月
この辺りから「推しのSNS見たい!!」になりました。
時々検索してはいたけどやはり気まずい。堂々と見たい。
だけど「見たい!」だけで見られたいわけじゃなかった。
教育猿で始めちゃうと僕も発信しなきゃいけないかなって。
以前やってたので自分がSNSが苦手なのは分かり切っていました。
それで悩んでリア友にすごく相談しましたね~。
2月
メドキーが始まりました。これでSNSには踏み出す気になれた。
ウボァーさんには感謝してもしたりないです。
絵文字でリアクションできるというのにハマりました。
ふんどさんからの最初の絵文字はスクショ撮った。オタクがやるやつ。
合唱作ってたので、「がんばれ」でした。
3月
もう一人の推しであるりんつさんがTwitter(X)始めたのでTwitterも始めました。
りんつさんが元気にしてるか分かる手段がなかったので嬉しかったですね。
Twitterは今でも付き合い方が分からないのでログインしたりしなかったり。
情報が入りすぎたり、ころころ方針変わったりするので苦手です。
でも色々な人と気軽に関われるツールだとも思ってます。
このあたりの記事、ヒットチャートの影響で限界オタクっぷりがすごい。
ヒットチャートは全部が大好きしかないので頭おかしくなった。
やっとまとまった休みに入れるので合唱頑張ります。
4月
アムリタさん(言成さん)にも相談したけど、「推しのことを推しすぎじゃね?」って思ったころです。
芸能人とかなら事務所とか間に挟まる存在があるけど、ダイレクトアタックしちゃう。
好きな気持ちを一方的にぶつけ過ぎると、ただただ迷惑なんじゃないかって気持ちが強まってた頃。
でも同じ時期にBLUE投稿してんじゃん!
心が二つありますねぇ~。
あとSNSを始めたことで色々なこととの向き合い方が分からなくなって悩みました。
5月~6月
機会があって、ふんどさんと初めて話したころです。あの時の緊張いまでも覚えてる。
あと通話するためにわざわざ通話用のマイク買ってた。
買ったときは人生で1回も使わないかもって思ったね。よかったね。
そのマイクも最近壊れてきました。困った。
誰かに推しの話したかったのでリア友に3時間くらい推しの話したりした。
推しの話を延々とできる場所必要。
7月
推しとラジオやった。
厄介オタクの自覚しかないので、断られる前提でのオファーでした。
僕は通話が苦手です。でもふんどさんなら話せるかもしれないって思いました。
受けてくれたからにはしっかりやろうと思って、台本ちゃんと作りました。
この回だけじゃないけどマシュマロたくさん頂けてありがたかった。
終わった後は緊張とかもろもろで大号泣でした。
8月
推しとオフ会~シュガコンさんを添えて~
シュガコンさんが居なかったらきっと身が持たなかった。サンクス!
もらったドーナツ棒の味が忘れられないから、自分でもそのうち買うよ。
緊張しすぎるとあんなに人間食えなくなるんですね。
推しと会いたいけど、がっかりされたらどうしようって悩みましたね。
僕は普通の地味なおばちゃんなので…。
ふんどさんに対しては雰囲気も含めて好きだな~ってなりました。
やりたい放題してごめん!また会いたいね。
プロレスはG1もあった。内藤、優勝おめでとう!
推しって200人おんねん(そんなにいない)
ここ数年で一番アグレッシブな月だったと思います。
9月
推し活、燃え尽きた。
オフ会の余韻でかすぎた。主に投稿活動に打ち込んでたかも。
10月
投稿活動、燃え尽きた。
だからなんで色々やりすぎちゃうんだろうね。
最近少し元気になったらしい。
11月
推しと生放送した。オタクの夢ほとんど叶えてると思います。
ふんどさんの生放送が増えたの嬉しかった~。もっとやってね!
推しにもっとできることはないかなって模索した時期でもありました。
とりあえず推しの推し(うえしゃま)の原画展に行った。
推しの見ている世界を体感するというのも推し活のひとつだと思う。
いまのところ推しが勧めるもので良くなかったものはない。
ふんどさんの作るものに対してもそうだけど、センスは全面的に信頼してます。
だから主催の企画もいいものになると思ってたし、実際よかった。
12月
推しに布教されてる(主に女性声優)
僕の方は推しと関わることにメリットしかないので、「これってふんどさんの時間奪ってるだけじゃないの?」って言うのをすっごく気にしてたんだけど、お互い楽しく感じる部分はあるようなので良かった。
いや、たぶん、きっと、めいびぃ。
ということで、推しまくった1年でした。推しによってはドン引きブロック級。
ふんどさんが優しかったのでそこに付け込んで遠慮せず行きました。
なんて邪悪なオタクなんだ。
でもまじでダメな時は今でも言ってほしいや。
ここまでがっつり関われるようになるとは思ってなかった。
一回くらい直接話せたら幸せだね~くらいの気持ちだった。
そして2023年はふんどさん自身の活動も活発だったし、超楽しかった。
推しの活動が活発なときと自分が推せるときが合致するのもなかなかないと思う。
これからも推し続けるぞ!